日本では、「3障害」として身体・知的・精神障害がひとまとめにされている。
精神障害の危機状況は、他の障害の方とは違う。
また精神障害といっても、統合失調症、双極性感情症、境界例、うつ病では起こりうる危機的状況や対処方法が大きく異なる。
統合失調症への危機対応チーム、自殺未遂への対応チーム境界例部門とか、細分化できれば強い。
受療に関する支援を行うチーム、経済問題への対応をするチーム、法律問題のチーム等行う支援も分野ごとに分けられればいい。
それだけ人材が豊富になればいい。
一人の人が何でもやらなければいけないのが日本の現状。ワーカー不足。